天翔記
・武将の勲功を上げるには、会見でコマンドを指導し武将に志願させるといい。そうすると忠誠度、熟練度が普通より大幅アップ。
・商人との友好度を100にすれば買って売れば普通におとくになる。
・バ産地、鉄砲火事のある城では安く売買&徴兵数5につき1おまけ
・コンピュータに委任すると城はなかなか手に入りにくい傾向。
・武将暗殺はかなり使える。登場武将が500の定員になったらぶっさりいこう。そうしないと1600年代はきつい。
・鈴木佐大夫は織田の岸和田城から四国へ侵攻しよう。
・織田・武田は武将数が多いので収入が少なくなりやすい。内政に力を入れよう。
・上杉は所領がたくさんあるので積極的に多方面へ。人材は武田からもらおう。
・伊達は大崎や二本松を粉砕したあと北へ、北へ。徳山館を目指そう。
・北条は里見を瞬殺してゆっくり関東を平定。今川と手を切ろう。
・今川は三国同盟と三河衆を生かし岡崎城から織田、北畠とサクッと行こう。
・斯波は本願寺六角を取ろう。
・斉藤は安全地帯を広めるためにも姉小路、神保と振興。
・畠山は本願寺相手だときつい。富山城の神保にあわせて進め。
・朝倉は金ヶ崎城・北ノ庄城を中心に守りを固め北陸を併呑しよう。
・浅井は今治城で鉄砲を取って売り、六角を一気に攻め滅ぼし足利を頂こう。
・北畠は上野城を取って筒井・畠山を狙おう。
・波多野は足利と結び一色、山名と隙を突こう。
・長宗我部は一条と結んで四国東部の三好や細川を一気に捕らえ、河野を倒して一条の自爆をまとう。
・尼子は毛利や大友が強かったら東へ逃げよう。
・大内は海岸の城で内政、山城で軍備と分けよう。陶隆房の独立には注意。
・浦上は三村、赤松をなぎ倒そう。
・河野は所領の広さを生かして毛利に突撃。意外と効果はある。
・大友は周りが敵だらけなので龍造寺・島津・毛利のどれかと和睦しよう。
・相良は有馬から引き返して島津へ。
・伊東は飫肥城を速攻でとり、開墾を中心に島津対策を練ろう。
・肝付は種子島城を狙おう。
・阿蘇は相良しか敵がいない。大友が攻めた共同軍となり城を取らないとやがて自滅する。
・南部は蛎崎を無視して戸沢~安東の出羽ルートで行こう。
・相馬は二本松しか獲物はない。
・徳川は駿河ではなく信濃を攻めよう。
・織田は軍団長を中心に楽々行こう。
~1546年 信長元服~
このシナリオの織田信秀は強くない。鳴海城を取られることが多いのであっけなく周辺の弱小勢力にやられることもある。武田も、城の割にかなりの武将数がいてなおかつ信濃・甲斐の盆地で米が取れず収支がマイナスになることも。村上や小笠原はそれまで耐えよう。長尾晴景は数年で死去するので景虎に継がせよう。毛利も弱小。攻略本には強いとか書いてあるけど、実際はザコ。尼子でも蹴散らせる。大内は結構強いが陶が独立すると・・・。島津は飫肥城を見捨てるべきだ。扇谷上杉は所領が三つに分担されている。これはヤバイので速攻で河越城を取り返そう。その後は岩槻城から小田~佐竹へと逃げよう。宇都宮は内紛で武将数が少ない。芳賀を利用し山内上杉と結んで那須~結城というルートで。二本松は大崎と対戦しよう。大宝氏は思い切って長尾を攻めよう。葛西は南部にせめても大丈夫だ。筒井と畠山は浪人を登用しお互い同盟して細川の堺を狙おう。
~1599年 関ヶ原前夜~
このシナリオで有利なのは徳川家康。当主の行動力の差が出る。一方の豊臣秀頼は軍団長の独立に注意。軍団編制に気をつけよう。一つの孤立した城は見捨て、大きなまとまりで軍団を編成しよう。コンピュータは一つの城に何十人も武将を送る傾向があるので、そのような城は攻めず謀略戦に持ち込んだほうがいい。その間に、隙を突いて城を一気にとっていこう。武将がいて兵がいない城は捕虜に出来るので歳よりはバシバシ斬っていかないと武将が出てこない。外交で同盟を結ぶのもありだ。浪人も積極的に登用しよう。豊臣だったら西日本、徳川だったら東日本を先に併呑し、決戦に挑もう。そうすれば後方の城を内政専用に出来て物資も豊富になる。独立注意は伊達政宗・島津義久だ。
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